阿波踊りの有名連「まんじ連」

徳島県阿波踊り協会に所属している「まんじ連」について、ホームページを見てみました。
「まんじ連」は1968年(昭和43年)に結成され、連員の総数は65人です。
阿波の藩主・蜂須賀家の家紋“卍(まんじ)”を、連の名前に起用しました。
白地に青と緑が鮮やかな浴衣は、男女共通で卍の文字が目を引きます。
片手に弓張提灯を持ち、腰は低めに勇壮に踊る男踊り、女踊りは足を高く蹴り上げ指先はなめらかに動かしゆったり踊ります。
鳴り物は、正調のスローテンポを基本として風情を出しています。
「まんじ連」は、男踊りが25人、女踊り20人、鳴り物が20人となっています。
女踊りは、スローテンポが基本ですが、時にアップテンポになると体全体でエネルギッシュに踊り、編み笠から覗く笑顔がはじけます。
男踊りは、いわゆる盗っ人かぶりで片手で提灯をあやつりながらゆったりと踊り、アップテンポになると提灯を大きく振ってダイナミックに踊ります。
鳴り物はスローテンポが基本ですが勝浦川の清流のように、ある時は静かに、またある時は弾むように強弱のあるお囃子を流暢に奏でます。
平均年齢23歳という、若さがいっぱいの連に期待大です。